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| 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 | |||||||||||
| チェック項目 | はい | どちらとも | いいえ | 改善目標、工夫している点など | |||||||
| いえない | |||||||||||
| 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係 | 3 | 1 | |||||||||
| 環 | ① | ||||||||||
| で適切であるか | |||||||||||
| 境 | |||||||||||
| 3 | 1 | ||||||||||
| ・ | |||||||||||
| ② | 職員の配置数は適切であるか | ||||||||||
| 体 | |||||||||||
| 制 | |||||||||||
| 整 | |||||||||||
| 備 | 2 | 2 | |||||||||
| ③ | |||||||||||
| 配慮が適切になされているか | |||||||||||
| 業務改善を進めるためのPDCAサイクル | 3 | 1 | |||||||||
| ④ | （目標設定と振り返り） に、広く職員が参画 | ||||||||||
| しているか | |||||||||||
| 保護者等向け評価表を活用する等によりア | 3 | 1 | |||||||||
| ⑤ | ンケート調査を実施して保護者等の意向等 | ||||||||||
| 業 | を把握し、業務改善につなげているか | ||||||||||
| 務 | |||||||||||
| 1 | 3 | ||||||||||
| 改 | この自己評価の結果を、 事業所の会報やホ | ||||||||||
| 善 | ⑥ | ||||||||||
| ームページ等で公開しているか | |||||||||||
| 第三者による外部評価を行い、評価結果を | 4 | ||||||||||
| ⑦ | |||||||||||
| 業務改善につなげているか | |||||||||||
| 職員の資質の向上を行うために、研修の機 | 3 | 1 | |||||||||
| ⑧ | |||||||||||
| 会を確保しているか | |||||||||||
| アセスメントを適切に行い、 子どもと保護者の | 4 | ||||||||||
| ⑨ | ニーズや課題を客観的に分析した上で、放 | ||||||||||
| 課後等デイサービス計画を作成しているか | |||||||||||
| 子どもの適応行動の状況を図るために、標準 | 4 | ||||||||||
| ⑩ | |||||||||||
| 化されたアセスメントツールを使用しているか | |||||||||||
| ⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 3 | 1 | ||||||||
| 活動プログラムが固定化しないよう工夫して | 4 | ||||||||||
| 適 | ⑫ | ||||||||||
| いるか | |||||||||||
| 平日、休日、 長期休暇に応じて、 課題をきめ | 4 | ||||||||||
| ⑬ | |||||||||||
| 切 | |||||||||||
| 細やかに設定して支援しているか | |||||||||||
| な | |||||||||||
| 支 | 3 | 1 | |||||||||
| 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活 | |||||||||||
| 援 | |||||||||||
| の | ⑭ | 動を適宜組み合わせて放課後等デイサービ | |||||||||
| 提 | |||||||||||
| 供 | ス計画を作成しているか | ||||||||||
| 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、 | 2 | 2 | |||||||||
| ⑮ | その日行われる支援の内容や役割分担につ | ||||||||||
| いて確認しているか | |||||||||||
| 支援終了後には、職員間で必ず打合せを | 4 | ||||||||||
| ⑯ | し、 その日行われた支援の振り返りを行い､気 | ||||||||||
| 付いた点等を共有しているか | |||||||||||
| 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹 | 4 | ||||||||||
| ⑰ | |||||||||||
| 底し、支援の検証・改善につなげているか | |||||||||||
| 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサ | 2 | 2 | ||||
| ⑱ | ービス計画の見直しの必要性を判断している | |||||
| か | ||||||
| 3 | 1 | |||||
| ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合 | ||||||
| ⑲ | ||||||
| わせて支援を行っているか | ||||||
| 障害児相談支援事業所のサービス担当者 | 4 | |||||
| ⑳ | 会議にその子どもの状況に精通した最もふさ | |||||
| わしい者が参画しているか | ||||||
| 学校との情報共有（年間計画・行事予定 | 4 | |||||
| 等の交換、子どもの下校時刻の確認等） 、 | ||||||
| ㉑ | ||||||
| 連絡調整（送迎時の対応、トラブル発生時 | ||||||
| の連絡） を適切に行っているか | ||||||
| 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場 | 4 | |||||
| ㉒ | 合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えて | |||||
| 関 | いるか | |||||
| 係 | ||||||
| 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認 | 3 | 1 | ||||
| 機 | ||||||
| 関 | ||||||
| 定こども園、児童発達支援事業所等との間 | ||||||
| や | ㉓ | |||||
| 保 | ||||||
| で情報共有と相互理解に努めているか | ||||||
| 護 | ||||||
| 者 | ||||||
| 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業 | 3 | 1 | ||||
| と | ||||||
| の | ||||||
| 所から障害福祉サービス事業所等へ移行す | ||||||
| 連 | ||||||
| ㉔ | ||||||
| 携 | る場合、それまでの支援内容等の情報を提 | |||||
| 関 | ||||||
| 供する等しているか | ||||||
| 係 | ||||||
| 機 | ||||||
| 児童発達支援センターや発達障害者支援 | 3 | 1 | ||||
| 関 | ||||||
| や | ||||||
| 保 | ㉕ | センター等の専門機関と連携し、助言や研 | ||||
| 護 | ||||||
| 修を受けているか | ||||||
| 者 | ||||||
| と | 4 | |||||
| 放課後児童クラブや児童館との交流や、障 | ||||||
| の | ||||||
| ㉖ | ||||||
| 連 | 害のない子どもと活動する機会があるか | |||||
| 携 | ||||||
| （地域自立支援）協議会等へ積極的に参 | 4 | |||||
| ㉗ | ||||||
| 加しているか | ||||||
| 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 | 2 | 2 | ||||
| ㉘ | 子どもの発達の状況や課題について共通理 | |||||
| 解を持つているか | ||||||
| 保護者の対応力の向上を図る観点から、保 | 2 | 2 | ||||
| ㉙ | 護者に対してペアレント･トレーニング等の支 | |||||
| 援を行っているか | ||||||
| 運営規程、 支援の内容、 利用者負担等に | 4 | |||||
| 保 | ㉚ | |||||
| ついて丁寧な説明を行っているか | ||||||
| 3 | 1 | |||||
| 護 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談 | |||||
| 者 | ||||||
| へ | ㉛ | に適切に応じ、必要な助言と支援を行ってい | ||||
| の | ||||||
| るか | ||||||
| 説 | ||||||
| 明 | ||||||
| 責 | ||||||
| 父母の会の活動を支援したり、保護者会等 | 4 | |||||
| 任 | ||||||
| 等 | ||||||
| ㉜ | を開催する等により、保護者同士の連携を | |||||
| 支援しているか |
| 子どもや保護者からの苦情について、 対応の | 4 | |||||
| 体制を整備するとともに、子どもや保護者に | ||||||
| ㉝ | ||||||
| 周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に | ||||||
| 対応しているか | ||||||
| 定期的に会報等を発行し、 活動概要や行 | 4 | |||||
| ㉞ | 事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護 | |||||
| 者に対して発信しているか | ||||||
| ㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 4 | ||||
| 障害のある子どもや保護者との意思の疎通 | 4 | |||||
| ㊱ | ||||||
| や情報伝達のための配慮をしているか | ||||||
| 事業所の行事に地域住民を招待する等地 | 4 | |||||
| ㊲ | ||||||
| 域に開かれた事業運営を図っているか | ||||||
| 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感 | 4 | |||||
| ㊳ | 染症対応マニュアルを策定し、職員や保護 | |||||
| 者に周知しているか | ||||||
| 非常災害の発生に備え、 定期的に避難、救 | 4 | |||||
| ㊴ | ||||||
| 出その他必要な訓練を行っているか | ||||||
| 虐待を防止するため、職員の研修機会を確 | 3 | 1 | ||||
| 非 | ㊵ | |||||
| 保する等、 適切な対応をしているか | ||||||
| 常 | ||||||
| 時 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行う | 4 | ||||
| 等 | ||||||
| の | ||||||
| かについて、組織的に決定し、子どもや保護 | ||||||
| 対 | ||||||
| ㊶ | ||||||
| 応 | 者に事前に十分に説明し了解を得た上で、 | |||||
| 放課後等デイサービス計画に記載しているか | ||||||
| 食物アレルギーのある子どもについて、 医師の | 4 | |||||
| ㊷ | ||||||
| 指示書に基づく対応がされているか | ||||||
| ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共 | 4 | |||||
| ㊸ | ||||||
| 有しているか |